安心できる資金計画2
こんにちわ☀️
福山市で丁寧な家づくりをしているクリエイト・コーポレーションです😊
今日は前回の続きで安心できる資金計画についてお伝え出来ればと思います。
まず最初に資金計画とは、
1、家自体にかかるお金
2、土地にかかるお金
3、諸経費(登記費用や水道開栓にかかるお金)
以上3つが主な新築の家を建てる上でかかってくる大まかなお金のカテゴリーです。
この3つのバランスがいい資金計画を立てて実行する為には大切になってきます。
不必要に大きすぎる土地や坪単価の高い土地を買うと2の割合が大きくなってしまい、家に掛けれるお金が制限されてきます💦
また不必要に大きな家や不必要な設備をつけていくと1の項目の割合が大きくなってしまいます。。。
このバランスが悪くなる事で最終的な資金計画に狂いが出てしまい、月々支払うお金が大きくなりすぎてしまい、家計を圧迫してしまいます、、💦
じゃあこのバランスを保つ為にはどうしたらいいか?
というお話をさせて頂きました!
諸経費(登記費用等)に関してはあまり変動がありません。
弊社では300万円を目安にしていただいております。
土地に関してはもちろん条件が全て叶う土地がいいんですが、理想通りの土地は滅多にないです。ほぼ無いと考えていいでしょう。
そこで5つぐらいの希望条件を考えて頂き、その中で3つぐらいはクリア出来る土地がいい土地ではないかと思います。
また資料を見るだけでなく実際に土地を見に行ってフィーリングを大事にしましょう。
ほぼ一生住む土地なのでフィーリングは大事です👌
ざっとまとめるとこの様な事を前回お伝えさせて頂きました!
詳しく見たいという方はこちら→安心できる資金計画
今回は一番重要な家についてです!!👏👏
仮に住宅ローンの全体額が3000万円だとします。
その中から先ほどの土地の決め方で800万円の土地に決められたとします。
諸経費は300万円あれば収まるので現在1100万円使う事になります。
じゃあ残りは1900万円なのでその範囲でお家を建てれば何の問題なく建てれます。
しかし、金額の上限がない注文住宅だと最終的に住宅ローンをオーバー。。。なんて事もあり得ますよね😅
そうなってくると最初に決めた資金計画は何だったんだという話になっちゃいますよね😅
注文住宅を建てる際も契約時に何が含まれていて何が含まれていないのかを正確に把握する必要性があります。
弊社では、契約時にクギ1本までどこに使う物なのかどういう性質の物なのか。
全て見積もり書を作り全部で60ページくらいの見積もり書を全て説明させて頂きます✨
当たり前の話なんですが、お客様の住宅ローンを全てどの様な事に使うのかをキッチリ説明しないといけませんよね😅
一般の方は当たり前と思われるかも知れませんがなかなか当たり前じゃないんです💦
また弊社では定額制デザイン住宅という商品を作っており、坪数によって家の金額が決まるというシステムになっています。
この中には、
キッチン、洗面台、トイレ、お風呂、エアコン、エコキュート460L(最大七人家族でも可)、照明器具、カーテンなど追加料金を支払わなくても即入居できる仕様になっています。
またデザインに関してもインテリアショップと提携しておりますので全体のバランスを見たコーディネートをご提案出来るんです😊
この商品だったら、資金計画がオーバーする、、という不安もありませんよね😊
是非一度、弊社の丁寧な家づくりの定額制デザイン住宅をご体感ください😊
施工事例はこちら
定額制デザイン住宅NATURはこちら
定額制デザイン平屋住宅FlatHouseはこちら
リフォームについてはこちら
家づくりLIVEはこちら